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逆説の日本史

『週間ポスト』に平成4年から今でも連載が続いている井沢元彦の『逆説の日本史』。連載が始まった頃、アルバイトで『週間ポスト』の編集部に出入りしていたので、おもしろそうな連載が始まったなぁと楽しみにしていた。そのうち、仕事もまったく違う業種に転職して、私の中ではすっかり封印されてしまっていた。その封印が先週解かれてしまった。

読み始めると、いきなりおもしろくて1日で1巻を読了。さっそく、週末に2巻を調達してきた。

本の内容については触れないが、
ひとつだけ、天皇陵について。

天皇陵とは、天皇の墓のこと。どこが管理しているかと言うと宮内庁である。管理費はもちろん、税金である。ところが、天皇陵の調査は禁止である。調査が出来ないから、日本の歴史がはっきりしない。はっきりしたら、何か都合の悪いことでもあるのか。と疑いたくもなる。日本中に天皇陵は124ある。これらを、きちんと調査し管理し公開することこそが大事だと思う。もしかしたら、歴史的大発見もあるかもしれないし、歴史が書きかえられることもあるのかもしれないのだから。それには国民の関心度も不可欠なことは言うまでもない。

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日曜日(4月6日)の日経新聞に天皇陵に関するニュースが
タイミングよく掲載されていた。
ここでは、毎日新聞の記事を記す。

神功皇后陵:シンポジウム 一般公開へ第一歩 「今後、世論の応援が不可欠」 /奈良
4月6日17時0分配信 毎日新聞


 奈良市の神功(じんぐう)皇后陵(五社神(ごさし)古墳)の立ち入り調査を受けて、5日に市内で開かれたシンポジウムでは、調査に参加した研究者らが陵墓(りょうぼ)の尊厳を守ることと、学術調査を両立させる可能性などについて意見を交わした。会場には県内外の考古学ファンら約350人が詰め掛け、関心の高さをうかがわせた。
 橿原考古学研究所の今尾文昭総括研究員は神功皇后陵が属する左紀古墳群全体の成り立ちや特徴を解説。東西2群に分かれる古墳群について、従来は東側に古墳時代中期の古墳が多いとされたが、最近になって、前期の物があることが分かってきたと報告した。
 富山大学の高橋浩二准教授は、繰り返し調査を要望した学会側と、限定公開の方針を守った宮内庁側との交渉の歴史を解説。今回の調査について「陵墓の一般公開へ向けた第一歩。今後は文化庁を含めた協議と世論の応援が不可欠だ」と話した。【泉谷由梨子】4月6日朝刊

学会側は同古墳を含む陵墓への立ち入り調査を
1976年から要望していたという。
今は2008年である。遅すぎる。


逆説の日本史〈1〉
古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)

Posted by natsu * comments(0) * -

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