7月18日(水)〜26日(木)まで
第2回難民映画祭が開催されています。
私もいくつか映画を観ました。
まだまだ観ます。
約束の旅路
あなたはどれだけ、難民について知っていますか?
という問いかけにどれだけ答えることができるでしょうか。
『映画は、世界各地における難民の多種多様な境遇や生き様を
紹介できる重要な手段であり、エンターテインメントを通じ、
この問題へのより良い知識と理解を生むでしょう。』
とアンジェリーナ・ジョリーも言っています。
まずは知ることが大事だと思っています。
無関心は最大の罪だと感じます。
そして、知れば何をしたらいいのか、
わたしに出来ることはなんなのか、
おのずと答えが見えてきます。
映画祭には、わたしの予想を超える多くの人たちが来ています。
特に若い人が多いことは素晴らしいと思います。
日本だからできること、日本人だから理解できることもあります。
その輪をひろげていけたらと思っています。
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今日も読んでくれてありがとう。
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