プロヴァンスの贈りもの
20年前、南仏プロヴァンスが流行った頃。
エッセイ『南仏プロヴァンスの12か月』は
日本でもベストセラーに。
夢見る乙女だった私は(多分)、
南仏プロヴァンスの世界・・・
旅もワインも料理もスローライフも、
???という具合。
それだけ都会の荒波に揉まれてない
夢見る乙女だったのです(間違いない)。
20年経って、すっかり都会の荒波に揉まれたわたし。
夢見る乙女も30代(間違いであって欲しい)。
今だからこそ、南仏プロヴァンスを夢見てもいいお年頃(納得)。
梅雨空が続く東京にて、
プロヴァンス・デビューさせていただきました。
きっかけは、予告編で観た女性が持っているカゴ♪
こんな↓感じかな。
8月には映画が公開されます。
映画プロヴァンスの贈りものオフィシャルサイト
『
邂逅の森』を読んで以来、何かって言うと秋田弁を連呼。
夫も、ほとほと飽きれ気味。
今度は、しばらくフランス語が離れそうにありません(笑)。
それでは、みなさん、
À demaine♪(アドゥマ また明日)
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