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Doi Tungのコーヒー

ゴールデンウィークに購入した
CINQのコーヒー缶
タイ・フェスで購入したDoi Tung(ドイ・トゥン)のコーヒー豆を
入れて使ってました。

このコーヒーは、とてもおいしいです。
そして、このコーヒーの誕生秘話を知れば、さらにおいしく感じます。
たかがコーヒー。
されどコーヒー。
1杯のコーヒーを選ぶことで、世界が変わるってこと、私は信じてます。

タイ王国の北部山岳地帯は、
黄金の三角地帯(タイ・ミャンマー・ラオス)と呼ばれる
世界最大の麻薬製造地帯の一部でした。
麻薬の原料となるケシ栽培は、一部の人には莫大な富をもたらし、
一方、農民は貧しく貧困から抜け出せない生活が続いていました。
農民の生活ぶりを視察されたプミポン国王は、大変胸を痛め、
麻薬の撲滅に立ち上がったのです。
メイ・ファー・ルアン財団を設立し、資金を提供。
ケシ栽培からコーヒー栽培へ。
それが今から20年以上前の話。


メイ・ファー・ルアン財団

メイ・ファー・ルアンとは、
空から舞い降りた天使という意味。
プミポン国王の母であるソンワーン親王妃が1985年に設立。
財団の使命は森林保護、環境保護、
貧困からの救済、麻薬撲滅など。
主に北部山岳地域におけるプロジェクトを展開。
中でもドイ・トゥン開発プロジェクトは、
麻薬撲滅の平和的解決に向けた「世界で最も成功した例」
として国連で認定を受けました。


パッケージの裏には、ラベルが。
UNODC(国連薬物犯罪オフィス)
UNITED NATIONS OFFICE ON DRUGS AND CRIMEより認定。
「この商品の購入は世界の麻薬撲滅達成に貢献しています」
と書かれています。

ドイ・トゥン・プロジェクトは、30年の期間を設け、
6年、9年、15年と3つの段階に分け、今は第3段階。
4500人の雇用を生み、経済的にも自立できるまでになっています。
ドイ・トゥンとは、金の山という意味。
タイのスイスと言われるほど、美しい山々が連なるチェンライ県ドイ・トゥン地区は、
コーヒー栽培に適した環境でもあるのです。
アラビカ種100%のコーヒー。
ブレンドなんてする必要ないんです。
薫り高いコーヒーが楽しめます。

そんなコーヒーもすでになくなりました。
とコーヒー缶の裏を見ると、ロゴが♪
なんかうれしい(喜)。

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勉強になります。

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