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<< Golden Week 2007 | エスニックそうめん >>

映画+新宿=タカノフルーツパーラー


ゴールデンウィークって和製英語なんですよね。
「大型連休」なんていうより、
ゴージャスで昭和のにおいがプンプンして好きな言葉です。

1951年(昭和26年)、正月やお盆以上に映画の興行成績が良かった
連休の週をゴールデンウィークと名付けた大映の松山氏はエライ♪
戦後まもない時代に、映画は人々に夢と希望を与えたのでしょう。

そんな時代背景のせいか、
我が家でもゴールデンウィークに映画をよく観るのです。
映画は映画館で見るのが映画です。
(私の中では)

映画は観た映画の内容と
観た場所と
観た後食べたものでひとつのセットになってます。
(私の中では)

なので、映画を観た後食べたものを、ふいに食べたりすると
過去に観た映画が鮮明に浮かんできます。
不思議なもので、一緒に観た人はあまり思い出せません。
重要なのは、誰と観たかではなく、
見た後何を食べたかなのです。
(私の中では)

そんな中でも特別な思い入れがある『公式』がひとつあります。
小学生の頃に体験して、
それ以来、あこがれ続け、夢を見続けた『公式』です。


新宿+映画=タカノフルーツパーラー


タカノフルーツパーラーとは、新宿にあるフルーツ専門店です。
紀伊国屋(書店)と中村屋(パン屋)と共に新宿の老舗です。

子供の頃、新宿で映画を観て、
タカノフルーツパーラーでパフェを食べるのが
最高の贅沢でした。
もちろんそんな贅沢は許されず、
1年に1回も連れて行ってはもらえず、
新宿に行くたびに、もしかしたら
タカノフルーツパーラーへ連れて行ってもらえるかも!
という淡い期待を胸に抱いたものです。
親子で映画という時代を卒業し、
わずかなおこづかいをにじりしめ、
友達と映画を楽しむようになっても、
タカノフルーツパーラーへ行けるはずもなく、
マックでハンバーガーとポテトをほおばるのでした。
高校生になると、アルバイトでおこづかい以外に
お金が入るようになり、映画と食べ放題がセットになりました。
いろいろな食べ放題バイキングへ行きました。
タカノフルーツバーのバイキングにも行きました。
けれど、そこはタカノフルーツバーであって、
タカノフルーツパーラーではないのです。
単品で1500円もするパフェは
何年もの間、私のあこがれなのでした。

そういう歴史と公式が(私の中に)あることを
夫が知るわけもなく、
でもちょっと知って欲しいとも思い、
ゴールデンウィークの5月1日に、


新宿+映画=タカノフルーツパーラー


この公式を久々に使ってみることにしました。
公式って、数学の問題を解くための定理だけではありません。
1人の人間が、相手のことを知ろうとしたときに
とっても役に立つのです。
その人の公式を見つけさえすれば、
深く理解することが出来るでしょう。
公式とは、魔法の呪文のようなものかもしれません。

フルーツパーラーも和製英語なんですよね。
その響きだけで、ワクワクしてしまいます。
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Posted by natsu * comments(0) * trackbacks(0)

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